SEO(検索エンジン最適化)について

最近は、SEOという言葉も随分浸透してきました。
大手検索エンジンのヤフー・グーグルが動くたびに注目をあびるのが、このSEOです。SEOは、検索エンジン最適化という意味ですね。

販売サイトであれば、誰もが、検索上位であればよいと願っています。

当然ですね。
だからビジネスが成り立つのですが、このSEOの料金も結構高いですね。
SEOについては、避けて通れませんが、あまりに意識しすぎるといけません。
まず誤解されている点ですが、SEOをすれば、どんなサイトでも上位に来るというのは間違いです。

例えば、ヤフーにおいて、ウェブ検索で、語句をサーチするとたくさんのサイト数がヒットされます。
今この数が多いので、激戦区の語句では、1億件以上軽くヒットします。

そういうところに、サイトオープン間もない企業が、SEO業者に依頼しても、上位にくる魔法はありません。
そんなことはSEO業者もわかっていますので、語句を複合的に並べて、上位に来るようにします。

程度の悪いSEO会社は、この複合検索語句では、こんなに効果が上がりますとか言いますね。
とにかく多数相互リンク(自社の関連とか得意先サイトなどですね。いわゆるリンクファームです)をします。

すぐにページランクも上がり、語句が上位に来ますとか、それでかなり高額を請求します。
ネットは基本はリンクで成り立っていますが、昔のように相互リンクの神通力はかなり減っています。

ネット販売のコツ

またページランクで語句上位になるという考え方は間違いです。

すぐ下がります。

SEOで必要なことは、まず、検索語句を、どれにするかを調査します。

サイト運営をしていて、長期間アクセス解析しても、もしこの語句が上位ヒットされたらどの程度アクセスが来るかは実際そうならないと判りません。

広告や解析や同業調査などで、検索語句を絞り込むことが大切です。

複合語句で検索してみると、ヒット件数が少ないケースは、競合がいないということです。

それを喜ぶべき時もあるのですが、その複合語句は検索にあまり利用されていないということであれば、1位だろうと意味がありません。

解析やヒット数で検討してください。

ヒット数が多いのは、それだけサイト数が多く競合を意味しています。

次に、扱う商材の性質です。

簡単に言うとリピートの頻度です。

制作のほうでも記載しましたが、一生涯に一度しか購入しないという頻度のものと、おいしいからすぐまた購入されるものでは、検索エンジン対策の比重が異なります。

リピートのされやすい商品は、新発売とか特売とか、色々な企画をメルマガなどで知らせることで、お客様をダイレクトに連れて来れます。

しかし、1回購入したらリピートされない商品などは、どうしても検索エンジンの比重が高くなります。

それはネット間口を参考にしてもらうと良いですね。
普段はあまり考えていないが、必要な時、欲しい時に探すということであれば、お客様との接点がその時に限られるということです。
ネットに限って言えば、こういう商材は特に検索エンジンの比重が高くなります。